メンタルクリアプログラムの効果は?厳しいレビュー
ここ最近、すいぶん話題になっている
大川 岳志の
メンタルクリアプログラムが、
とても気になっているんですよね。
出典元:アニメ!アニメ!
2024年春アニメでは『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』や『ブルーアーカイブ The Animation』、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』など、ゲームを原作とするアニメが複数ラインナップされています。
【フォト】[アニメ化してほしいゲームは?【家庭用編】 2024年上半期版]ランキング1位~5位を見る
アニメ!アニメ!読者の中には、アニメ化してほしいお気に入りのゲームがある人も多いのではないでしょうか。
そこでアニメ!アニメ!では、2023年下半期に引き続き「アニメ化してほしいゲームは?(2024年上半期)」と題した読者アンケートを実施しました。
まだアニメ化されていない・アニメ化が決定していない作品を対象とし、アプリゲーム部門とコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)部門の2部門に分けました。6月9日から6月16日までのアンケート期間中に1055人から回答を得ました。
男女比は男性約30パーセント、女性約60パーセント、無回答が約10パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下が約40パーセント、20代が約35パーセントと若年層が中心でした。
本記事ではコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)部門の結果を発表します。
■任天堂の人気シリーズがワンツー!
第1位
1位は『スプラトゥーン』。支持率は約7パーセントで、前回に続いてトップとなりました。
『スプラトゥーン』はヒトに変身できるイカのような生物・インクリングたちがインクでナワバリを塗り合うアクションシューティング。2015年に発売され、最新作は2022年リリースの第3作です。
読者からは「大量のインクをぶちまけるバトルがメチャメチャカッコイイから! 『月刊コロコロコミック』連載のマンガもマジでイカす!!」や「ブキが豊富だし、アイドルもいるので、いろいろな展開ができそう。シオカラーズ、テンタクルズ、すりみ連合の歌やダンスを楽しみたい」とストリート系の派手なビジュアルや多彩なアクション、魅力的なキャラクターが高い評価を得ています。
第2位
2位は『ゼルダの伝説』。支持率は約6パーセントでした。
『ゼルダの伝説』は1986年に発売されたアクションゲームで、数多くのシリーズが展開されている大ヒット作。2023年には実写映画化企画が明かされたことも話題となりました。
「主人公のリンクが広大な草原を駆け巡る姿、英傑たちの過去、さらには街で出会った人々にも焦点を当てて、あの壮大な世界をもっと体感したいから」や「ゲームではリンクはほとんど喋りませんが、ゼルダ姫とどんな会話をしているのでしょうか」といったコメントが寄せられており、とくに『ブレス オブ ザ ワイルド』シリーズのアニメ化を望む声が多かったです。
第3位
3位は『Undertale』。支持率は約4パーセントでした。
『Undertale』はモンスターの住む地底に迷い込んだニンゲンの子を主人公としたRPG。2015年にリリースされたインディーゲームで、コンシューマに移植されるなど世界的な大ヒットを記録しました。
「サンズやパピルスといった魅力的なモンスターたちが大好き。プレイヤーの行動によってエンディングが変わるので、ストーリーをそのまま表現するのは難しいと思いますが、アニメならではの結末を見せてほしい」や「レトロな音楽がとにかくカッコイイから!」、「RPGではあるがシューティング要素もある少し変わったシステムなので、映像作品になったらどう描かれるのか気になります」とゲームならではの魅力を、アニメにどう落とし込むのか、期待しているコメントがありました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『ファイアーエムブレム 風花雪月』には「キャラクターそれぞれの過去と、さまざまなルートがあり、重厚なストーリーを堪能できるから。ゲーム本編のムービーさながらのハイクオリティを期待します」。
『終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-』には「序盤から緻密に張り巡らされた伏線が物語のクライマックスに向かうにつれて明かされていく爽快感をアニメで見てみたい。ただ血みどろな描写も多いので、かなり過激な作品になりそう……」。
『Ib(イヴ)』には「Web発のフリーホラーゲームで、コンシューマにも移植されたり、展示会が開催されたりと人気のタイトルです。イヴとギャリーの二人が織りなす不思議な体験談が面白く、マルチエンディングなので、もしアニメ化したらどのストーリーが描かれるのか想像が膨らみます」。
『龍が如く』には「何度も実写化されていて10月には新作ドラマの配信も決定。だけどアニメ化はまだなので、極道の世界に生きる男たちの物語を、とくに動く桐生さんを目に焼きつけたい」と人気シリーズにも投票がありました。
今回のアンケートでは任天堂の人気シリーズが上位にランクイン。大ヒット作から個人制作のゲームまで、多彩なタイトルがランクインしています。
■ランキングトップ10
[アニメ化してほしいゲームは?【家庭用編】 2024年上半期版]
1位 『スプラトゥーン』
2位 『ゼルダの伝説』
3位 『Undertale』
4位 『あつまれ どうぶつの森』
5位 『キングダム ハーツ』
5位 『ファイアーエムブレム 風花雪月』
7位 『大乱闘スマッシュブラザーズ』
7位 『超探偵事件簿レインコード』
9位 『Ib(イヴ)』
9位 『ゼノブレイド』
9位 『東方Project』
9位 『モンスターハンター』
9位 『龍が如く』
(回答期間:2024年6月9日~6月16日)
■ランキングトップ20
[アニメ化してほしいゲームは?【家庭用編】 2024年上半期版]
1位 『スプラトゥーン』
2位 『ゼルダの伝説』
3位 『Undertale』
4位 『あつまれ どうぶつの森』
5位 『キングダム ハーツ』
5位 『ファイアーエムブレム 風花雪月』
7位 『大乱闘スマッシュブラザーズ』
7位 『超探偵事件簿レインコード』
9位 『Ib(イヴ)』
9位 『ゼノブレイド』
9位 『東方Project』
9位 『モンスターハンター』
9位 『龍が如く』
14位 『ときめきメモリアル Girl’s Side』
14位 『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』
16位 『スーパーダンガンロンパ 2 さよなら絶望学園』
16位 『ぷよぷよ』
16位 『ファイナルファンタジーX』
16位 『ポピープレイタイム』
20位 『ELDEN RING』
20位 『クロノ・トリガー』
20位 『ピクミン』
20位 『ファイアーエムブレム エンゲージ』
20位 『ファイナルファンタジー』
20位 『夜廻』
(回答期間:2024年6月9日~6月16日)
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、
(ちょっと現実離れした)
インチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。
実践者の暴露レビューとかを参考にして
購入するかどうか決めようと思って
ネットで色々調べたら
そんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。
サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう
どうしよう・・・これはGO!かな?