浜根 冬馬の飲食店マーケティングのすべて【完全版】 怪しい噂!実践者のリアルな口コミ
浜根 冬馬の
飲食店マーケティングのすべて【完全版】について
ネット上では【怪しい噂】もあるみたい
実際のところどうなんでしょう?
出典元:アニメ!アニメ!
「マクロスFとΔ合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴 ~ミニライブ&歌舞伎コラボトーク」が、2024年1月13日と14日に京都「南座」にて開催。同イベントの公式レポートが到着した。
【フォト】「マクロスFとΔ合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴 ~ミニライブ&歌舞伎コラボトーク~」ライブの様子をもっと見る
『マクロス』シリーズは、1982年放送開始の『超時空要塞マクロス』を皮切りに、TVアニメ、OVA、劇場版作品などが展開され、40年以上続くロボットアニメシリーズ。
可変戦闘機“バルキリー”によるメカアクション、歌、三角関係の恋愛ドラマ、という3つの要素がシリーズの特徴で、長年にわたって根強く愛されているコンテンツだ。
「マクロスFとΔ合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴」は、歌舞伎発祥の地・京都の四条大橋のたもとに建ち、日本最古の歴史をもつ劇場「南座」にて行われる、『マクロスF』および『マクロスΔ』のコラボ企画展。
1月20日から2月18日までの期間に開催を予定しており、これに先駆けて、1月13日から14日まで「マクロスFとΔ合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴 ~ミニライブ&歌舞伎コラボトーク~」が実施された。
<以下、ミニライブ&歌舞伎コラボトーク公式レポート>
2024年1月13日(土)、14日(日)に京都・南座にてイベント「マクロスF(ふろんてぃあ)とΔ(でるた)合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴~ミニライブ&歌舞伎コラボトーク」が開催された。このイベントは1月20日(土)から2月18日(日)まで南座で開催される企画「マクロス F とΔ合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴」に先駆けて行われたもの。1月13日(土)に『マクロスΔ』美雲ΔJUNNAとフレイアΔ鈴木みのりが、14日(日)に『マクロスF』シェリル・ノーム starring May’n が登場してミニライブを行い、全ての公演に片岡千之助が出演して歌舞伎コラボトークを繰り広げた。
初日となる13日(土)は美雲ΔJUNNAとフレイアΔ鈴木みのりが、今回の歌舞伎コラボならではの着物をアレンジしたキュートな衣装で登場。1曲目の「恋! ハレイション THE WAR」から、ふたりが息ぴったりの美しいハーモニーを響かせると、観客はペンライトと歓声で応えた。舞台後方では、西脇辰弥(Bandmaster & Keyboards)、外園一馬(Ac.G)、梯郁夫(Percussion)、門脇大輔(Violin)の4人が紋付羽織袴姿で演奏。彼らのアコースティック編成によるサウンドが、時にパーカッシヴにビートを添えたり、時にヴァイオリンがエモーショナルに彩ったりしながら、「マクロスFとΔ合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴」ならではのアレンジで魅了していく。
終盤の「超時空コラボアルバム デカルチャー!! ミクスチャー!!!!!」より『マクロス F』の「what ‘bout my star@Formo」を美雲ΔJUNNAとフレイアΔ鈴木みのりが歌いはじめると、レアなカヴァーに会場からどよめきが起こったほど。お客さんたちが手にしたカラフルなペンライトと、南座の桟敷にずらりと並んだ赤い提灯のコラボレーションもまた、ひとつの演出のようで美しかった。日本最古の歴史を持つ劇場「南座」でのライブという特別なシチュエーション、そして特別なセットリストは、ハッピーで最高な空気感をもたらした。最後にバンドのメンバーと「ありがとうございましたー! 」と生声で挨拶をした後、舞台上のセリが下がって奈落に退場していく姿なども「南座」ならでは。美雲ΔJUNNAとフレイアΔ鈴木みのりが名残惜しそうな笑顔で最後まで手を振ってくれた。
2日目の14日(日)はシェリル・ノームstarring May’n が黒基調の着物をモチーフとした衣装で花道に登場すると、艶やかなパフォーマンスでオープニングから魅了していく。
夜の部では「禁断のエリクシア」を披露。赤い傘を用いたり、着物をはらりと落とす衣装チェンジなど歌舞伎コラボだからこその妖艶なパフォーマンスから目が離せない。この日のためのセットリストを自ら考えたという May’n は「今日は『マクロスF』への愛情を込めて歌います」と、その愛がたっぷり伝わってくるようなレアな選曲も。
紗幕を使って立体的に映し出される「マクロス」の映像は、和のアレンジが加えられて「南座」という伝統ある場所にエモーショナルに溶け合っていた。そして夜の部では美雲ΔJUNNAが登場し、「ノーザンクロス」をMay’nと共に歌うなど、熱気溢れる、この日限りの歌声と渾身のパフォーマンスが見どころだった。「生じゃないと伝わらないエンターテイメントの良さがある。それをあらためて歌舞伎にも教えてもらいました。こんな素敵なコラボレーションをありがとう! 」と嬉しそうな表情を見せ、ラストの曲「ライオン」では客席の観客と一緒に歌いMay’nがハモるシーンも。紙吹雪が舞う中、May’nが花道で熱唱する姿が目に焼き付く、華やかなフィナーレとなった。
両日ともに、片岡千之助とのコラボトークでは、マクロスのキャラがコラボした演目にまつわるお話も。さらに歌舞伎俳優と歌手や声優といった立場の違うアーティスト同士でさまざまな質問をし合ったり、また『マクロスF』の主人公である早乙女アルトが歌舞伎の家の御曹司であるということから話が広がったりと、こちらも今回のイベントならではの貴重かつ興味深い内容だった。
「マクロスFとΔ合わせ 京都南座歌舞伎ノ宴 ~ミニライブ&歌舞伎コラボトーク~」は、1月13日夜公演が2月3日19時から2月11日23時59分まで、1月14日夜公演は2月4日19時から2月12日23時59分までの期間「Streaming+」にてアーカイブ配信。
詳細は公式サイトまで。
文:上野三樹 Photo:キセキミチコ
【収録配信】
・配信対象日:1月13日(土)、14日(日)
各夜の部 上演尺:約90分
出演:
〈1月13日(土)夜の部〉
美雲ΔJUNNA、フレイア Δ鈴木みのり/片岡千之助 西脇辰弥(Bandmaster & Keyboards)、外園一馬(Ac.G)、梯 郁夫(Percussion)、門脇大輔(Violin)
〈1月14日(日)夜の部〉
シェリル・ノーム starring May’n/美雲ΔJUNNA/片岡千之助 西脇辰弥(Bandmaster & Keyboards)、外園一馬(Ac.G)、梯 郁夫(Percussion)、門脇大輔(Violin)
・料金:
各日3,500円
両日セット 6,500円
※別途、システム利用料 220 円がかかります
・配信プラットフォーム:
イープラス『Streaming+』
・ アーカイブ配信
1月13日(土)夜の部⇒2月3日(土)19時から2月11日(日)23時59分まで
1月14日(日)夜の部⇒2月4日(日)19 時から2月12日(月・祝)23時59分まで
※初回のみチャット機能ありの‘疑似生配信’を実施いたします。
※各公演の配信チケットの販売は、それぞれ配信最終日の 21 時までとなります。
※セット券の販売は2月11日(日)21時までとなります。
※本配信チケットをご購入のお客様も会期終了後の【事後通販(受注生産)】対象となりますので、 ご購入後、10 日以内にメールにて事後通販のご案内をさせて頂きます。
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(C)2021 BIGWEST/MACROSS DELTA PROJECT
(C)SHOCHIKU
【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね
よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。
かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。
信じて、試してみようかな