株式会社インフォプロモーションの情報販売ビジネス はじめの一歩は効果なし?内容暴露
株式会社インフォプロモーションさんの
情報販売ビジネス はじめの一歩は有名ですよね★
出典元:日経クロストレンド
2023年3月3日発売の「日経トレンディ2023年4月号」では、「資格・転職・副業の新しい地図」を特集。難関資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」創業者の鬼頭政人氏は、忙しいビジネスパーソンが試験に合格するには「割り切る勉強」が大切と言う。教材や過去問題集の効率的な選び方を聞いた。
※日経トレンディ2023年4月号より。詳しくは本誌参照
忙しいビジネスパーソンが漠然と勉強を続けるだけでは、なかなか試験に合格できない。難関資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」創業者の鬼頭政人氏は、「大抵の試験は合格点が6~7割程度で、100点ではない。大半の人が勉強に多くのムダを抱えており、『割り切る』勉強が大切」と言う。
そろえる教材は、参考書と過去問題集に絞る。過去問題集は頻出分野別のものがお薦め。分野ごとのページの厚みなどで、出題数の差がつかみやすいからだ。多い分野を重点的に学ぶのが鉄則となる。問題集に比べ、教材ごとの差が表れにくい参考書は、大手資格スクールのものや売れ筋から選んでいい。「多くの人に相性が良く、失敗するリスクは減る」(鬼頭氏)。
実際の学習では、参考書→過去問題集→参考書……のサイクルをぐるぐる回す。分からない部分は深追いせず、とりあえず次に進む。「1周目の理解度は20%もあれば十分。全体像をつかむことで理解できる細かい部分もある」(鬼頭氏)。特に、試験本番の出題形式が択一式や選択式なら、明らかにおかしい選択肢を消去法で消せるようになるなど、全体像の理解を優先する効果が大きい。また、勉強計画を正確に立てるため、1周ごとの時間は計っておく。
これを6周ほど回す。スピード重視で学習を進めると、さらなる勉強のムダが見えてくる。
例えば、参考書をじっくり読み、その内容を一度に丸暗記しようとするのもムダの一つ。「内容を正確に理解しない状態での暗記は、試験が近づいても過去問題集の頻出分野が理解できない場合の最終手段。理解した上で暗記に臨めば、覚える総量も減らせる」(鬼頭氏)。ノート作りは大抵が、参考書の焼き直し。理解の助けにはなるが、書くのに時間がかかる。分かりづらい部分は、参考書に補足を書き込むなどで補強するのが最短距離だ。
模試も必須ではない。たまたま得意な分野が多く出題され、高得点だったとしても本番の参考にはならない。不安なら、雰囲気を味わうため直前に一度受けるだけで十分だ。
【資格スクエア創業者・弁護士 鬼頭政人 氏】
1981年生まれ。開成中学、開成高校を経て、現役で東京大学文科1類(法学部)に合格。都内法律事務所に勤務。2013年に資格試験対策をオンラインで提供する「資格スクエア」を創業。freeeサイン代表取締役も務める。著書に『資格試験に一発合格する人は、「これ」しかやらない 忙しい社会人のための「割り切る勉強法」』(PHP研究所)など
注)「資格・転職・副業の新しい地図」は、「日経トレンディ」2023年4月号に掲載しています。
口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?
何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね
ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・
でもちょっと期待もしてしまいますよね
やってみようか・・・悩むな~