「イオンラウンジ」再開 変わったポイントを解説、改悪だらけ!?(日経クロストレンド)

人モテ会話術をつくった仁科 昭浩の真実!ネタバレとレビュー

仁科 昭浩さんがつくった
人モテ会話術がいろんな意味で話題?!だけど・・・
いったい真実はどうなんだろう??(知りたいです)

出典元:日経クロストレンド

待望の「イオンラウンジ」の再開だ。イオンモールなどにある会員限定サービスが、アフターコロナに向けて、再び利用できるようになった。しかし手放しで喜べる状況ではない。どうやら、使い勝手が悪くなったようなのだ。

 イオンラウンジとは全国にあるイオンモールやイオンショッピングセンターなどにあり、買い物の合間にくつろげる専用空間のこと。一定の条件を満たした人が利用できる会員限定サービスだ。新型コロナウイルス感染症流行の影響で一時閉鎖されていたものの、再び利用できるようになったイオンラウンジが、2023年5月から全国で順次増えている。

 イオン好きが押さえておきたいのが、以前と変わった使い勝手だ。変更点を、筆者が複数店舗回った体験談もベースにしながら解説しよう。伝えたいポイントは5つある。

●1 対象者の条件がより限定的に

 先述の通り、イオンラウンジは一定の条件を満たした人が利用できる。かつてはクレジットカード「イオンゴールドカード」の保有者、もしくはイオン系企業の株主が利用できた。前者は年間50万円以上の利用、後者は一定数以上の保有が条件だった。しかしイオンラウンジの利用再開後は、イオンゴールドカードに加えて「イオンカード」も対象になった。

 ただし、いずれも年間利用金額が100万円以上とハードルの高さが大幅に上がっている。家賃などの高額な固定費をクレカ払いしている人は問題ないかもしれないが、年間100万円以上の決済を毎年続けられる人はそう多くはないだろう。

※イオンゴールドカードは「対象カードの利用金額が年間50万円以上」など一定の条件を満たした場合に発行される

 ちなみにイオン系企業の株主は引き続きイオンラウンジを利用できる。例えば「イオンやイオン九州なら100株以上」「イオンモールやミニストップなら200株以上」「イオン北海道なら500株以上」といった具合だ。

●2 事前の利用予約が必要

 イオンラウンジの良さは、ふらっと立ち寄れることだった。買い物途中に「コーヒーを飲んで一服したい」「椅子に座って足を休めたい」と思ったら、気軽に利用できたのだ。しかし再開後は事前予約(2週間先まで可能)が必須に。もちろんラウンジの受け付けにあるタブレットでも予約できるが、30分の利用時間枠は映画の上映スケジュールのように決められており、直近の枠が都合よく空いているとは限らない。

 仮に空いていても開始時刻少し手前のタイミングで予約した場合を除いて、利用枠をフルに使うことはできない。また次回の利用枠の前には清掃が入るので、その分の待ち時間も発生する。今すぐ利用したい人には不便だ。

 ただしポジティブに捉えれば、事前予約により「満員で入れない」という状況を未然に防げるわけだ。イオンでの滞在を計画的にコントロールできるなら、便利になったと言えるかもしれない。

こういうときはひとまず、
本当に実践した体験者の
口コミを参考にしたいですよね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

【賛否両論】意見がいろいろあるのも分かるけど

ちゃんと判断したいので
ネタバレやレビューを読んでると・・・

効果はもちろんだけど、
行き詰った時などメールサポート等は、
すぐに返事があってイイみたい。

サポートが【親切】って
購入者の多くが言ってるみたいだね。

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