CLAMPが描く“幼きイケメン”の魅力を再発見!? 照れ屋な小狼くん、石田彰のヤンデレボイス…(アニメ!アニメ!)

アカデミアジャパン株式会社のサミー大塚のフルマラソン完走プログラム 効果についてレビュー

サミー大塚のフルマラソン完走プログラムの
アカデミアジャパン株式会社さんがネット掲示板で
かなり話題になってるみたいだよ。

あの掲示板でもスレも何個か立ってるみたい

出典元:アニメ!アニメ!

アニメや漫画のキャラクターに恋したことはありますか?

私はあります。それも1度や2度ではありません。なんなら触れた作品すべてに必ず“推し”を作り続けて早ウン十年……。その遍歴を語るのは、私の人生を語るのと一緒と言っていいくらいです。

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それほどまでに、世の中には魅力的な作品、そしてキャラクターが溢れています。

そこでアニメ!アニメ!では、世間で話題になっている、または筆者の独断と偏見で見繕った作品やキャラクターの中から“イケメン”をピックアップして、その魅力を伝える企画「私のイケメン図鑑」を始動。

第9弾となる今回は、創作集団CLAMPが描く“幼きイケメンたち”をピックアップします。

■CLAMP展で新たに気付いてしまったキャラクターの魅力

いがらし寒月さん、大川七瀬さん、猫井さん、もこなさんの4名からなる創作集団「CLAMP」は、1989年「サウス」第3号(新書館)にて『聖伝-RG VEDA-』で商業誌デビュー。以降、『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』『XXXHOLiC』など、少年漫画、少女漫画、青年漫画を横断して多様な漫画作品を世に送り出し、またときにはアニメ『コードギアス』『カードファイト!! ヴァンガード』のキャラクターデザイン原案、『BLOOD-C』のシリーズ構成と脚本など、漫画という枠を超えて独自の表現を追求し続けてきました。

そんなCLAMPの原画展が、国立新美術館(東京・六本木)にて開催中(2024年9月23日まで)。デビュー作『聖伝-RG VEDA-』から最新作『カードキャプターさくら クリアカード編』までの23作品を網羅した約800点のカラー・モノクロ原画が展示されるという、これまでにない大規模な展覧会となっています。

ありがたいことにアニメ!アニメ!編集部から依頼をいただき、プレス内覧会を取材。美麗な原画の数々に、思わず仕事を忘れて見入ってしまうほど。これから足を運ばれる方は、絶対に1日空けて行った方がいいです。時間を忘れて、ずっと滞在し続けてしまうので……!

そうしてあらためてCLAMP作品に浸ってみると、拝読当時(小学生~高校生)になかった感情が沸き上がってきました。

「CLAMP先生の描く少年たち、最高」と……。

そんな少年たちを厳選して、以下にて紹介します!

■『カードキャプターさくら』李小狼

1996年6月号~2000年8月号にかけて月刊少女まんが誌「なかよし」で発表していた『カードキャプターさくら』。この世に災いをもたらすという「クロウカード」を回収するべく「カードキャプター」として奮闘する、さくらこと木之本桜の活躍を描いています。

連載20周年となる2016年には、16年ぶりの新章「カードキャプターさくら クリアカード編」がスタート(2023年に完結済)。同年でアニメ放送25周年を迎え、「クリアカード編」はアニメ続編の制作が決定するなど今なお盛り上がりを見せています。

そんな『カードキャプターさくら』に登場する小狼くん。クロウカードを回収するために香港から転入してきた彼は、最初はさくらちゃんと敵対関係にありました。
「途中からやって来て、さくらちゃんの邪魔ばっかりして、なんだこいつ~!」と当時は思っていましたが、今読み返してみると……照れ屋ですぐ真っ赤になったり、山崎くんの法螺話を素直に信じちゃったり、めちゃめちゃかわいい!

だんだんとさくらちゃんのサポートに回るようになり、守るために行動したりと男らしい一面も見せるようになり、「なんて良い男なんだ」と持っていた印象がガラリと変わることに。
筆者は当時、月(ユエ)一筋すぎて小狼くんに目がいっていませんでした。もったいないことをした~! あらためて小狼くんに焦点を当てて漫画、アニメをじっくり見直したくなりました。

CLAMP展でも、小狼くんとさくらちゃんとの印象的なシーンの原画が飾られており、胸がキュンキュンしてしまうこと間違いなしです。

■『CLAMP学園探偵団』雄大寺挑

「月刊Asuka」「ミステリーDX」(共に角川書店)で1992年1月号から1993年10月号まで連載された『CLAMP学園探偵団』。妹之山財閥が私財を投じて作った巨大学園都市「CLAMP学園」の初等部を舞台に、創立者一族の末子である妹之山残ら生徒会役員の優秀な少年らがCLAMP学園探偵団を結成し、学園内のトラブルを解決する物語が展開しました。

CLAMP学園探偵団のメンバーをピックアップしたいところですが、すみません。このイケメン図鑑は筆者の趣味嗜好を存分に反映させたものなので、アニメオリジナルキャラの雄大寺挑(ゆうだいじ いどむ)を紹介させてください……!

このキャラクター、なんと声優が石田彰さんなんです。
……もうこの時点で「筆者と話しが合うかも」と思った人もいるのでは?
アニメ終盤のストーリーに大きく関わっているキャラクターなので多くは語りませんが、石田さんのヤンデレ少年ボイスは最高です。
漫画ももちろん最高ですが、あわせてアニメも見てみてください!

■『20面相におねがい!!』伊集院玲

「コミックGENKi」(角川書店)などにて1989年8月号から1991年7月号にわたって連載された『20面相におねがい!!』。料理上手で女性に優しい小学校3年生の伊集院玲(いじゅういん あきら)は、実は世間を騒がす怪盗「怪人20面相」の正体。ある日、玲は追っ手をかわすために入ったベランダで、大川詠心(おおかわ うたこ)と出会う。失恋したばかりの詠心は、20面相に「次の恋の相手はあなたにする」と言い……。

『CLAMP探偵団』にも登場し、CLAMP学園探偵団のメンバーでもある玲くん。小学3年生らしからぬ落ち着きを持ち、いつもニコニコ笑顔、成績優秀、運動神経も良し、一流コックが悔しがるほどの料理の腕前を持つ彼に、恋をしない乙女がいるのでしょうか?

絶対にいない(断言)!

以上、筆者の趣味嗜好全開のキャラクターを3人ピックアップしたのですが、漫画を読みながら執筆していると、候補から外した「CLAMP学園探偵団」の他メンバーや『魔法騎士レイアース』のアスコットにも当時気付けなかった魅力がたくさん……! それはまたの機会に語らせてください。

今回はCLAMPの描く少年たちに焦点を当てましたが、それ以外にも魅力的なキャラクターが満載。こちらも以降のイケメン図鑑に登場すると思いますので、次回をぜひ楽しみにしてもらえればと思います。

(C)CLAMP・ST/講談社・NEP・NHK

どこまで信じればいいかが難しいな・・・

やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果についてのレビューは、悪評はないみたい。

ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。

ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・

本当に悩むなー。

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