巨大怪獣やロボットになって大乱闘!『GigaBash』【TGS2023】(日経クロストレンド)

菅野 里江の稼ぎ続けるライターになる方法 怪しい噂!実践者のリアルな口コミ

菅野 里江の
稼ぎ続けるライターになる方法について
ネット上では【怪しい噂】もあるみたい

実際のところどうなんでしょう?

出典元:日経クロストレンド

インディーゲームコーナーの一角にブースを構えていたPassion Republic Gamesは、ブース名と同じ『GigaBash』というゲームを出展していた。巨大な怪獣やロボットを操作して大乱闘を繰り広げる対戦アクションだ。

【関連画像】街がどうなろうと関係なく繰り広げられる激しい戦闘。CPUが操作するキャラクターとの対戦もできるが、やっぱり友人知人との盛り上がりつつの対戦が楽しい

●街を破壊しながら巨大キャラクターが大乱闘

 インディーゲームコーナーを見て回っているときに、複数の人たちが声を上げて楽しそうにゲームを遊ぶ光景に足を止めた。それがPassion Republic Gamesの『GigaBash』だった。

 見れば建物が林立する街中で数体の巨大なキャラクターが暴れ回り、それぞれ固有のアクションを駆使しながら戦っている。選べるキャラクターは巨大な怪獣やモンスターであったり、それらを討伐しようとする巨大ロボットやヒーローだったり。戦闘が進むにつれて、建物は破壊され、どんどんとフィールドは平たんになっていき、戦いやすさが増していく。

 また、敵を攻撃したり、建物を破壊することでゲージを満タンまでためると、さらに巨大化し、より強力な攻撃を繰り出すことも可能だ。敵の攻撃をガードしたり、ガードする敵を投げたりと、分かってくるとけっこう細かな敵との駆け引きも必要となってくる。

 が、しかし、ヒーローもの、あるいは怪獣ものの特撮映画や番組に登場する怪獣たちになった気分で繰り広げる戦闘は、あまり細かいことを考えずに攻撃ボタンをひたすら連打しつつ、仲のよい友人知人とわいわいと遊ぶほうがより楽しめそう。

 対応する環境はPlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、それにPCと幅広い。なお、Steamでは無料のデモ版も配布されているので、興味があるならそれをインストールしてまずは体験してみるといいだろう。Steamでは通常は3080円のところ、 23年9月29日までスペシャルプロモーションとして20%オフの2464円で販売されている。

 デモ版では選べるキャラクターやステージに制限はかかっているが、チュートリアルも用意されているうえ、ちゃんと対戦も楽しめる。他のキャラクターの操作をCPUに任せてしまえば1人でも遊べるのもいい。キーボードでもプレーはできるが、このゲームの魅力を体験したいなら、ぜひゲームパッドを用意して臨みたい。

(文・写真/稲垣 宗彦=スタジオベントスタッフ)

【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・

よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。

かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな

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