復縁成功の法則のネタバレと体験談
仁科 昭浩の
復縁成功の法則が気になってます。
公式サイトを読んでも
大事な部分がよくわからないから・・・
もっと詳しく知りたいと思っちゃうよ。もー
出典元:日経クロストレンド
年々活況の度合いを増す東京ゲームショウ(TGS)のインディーゲームコーナー。大半がプラットフォームとして家庭用ゲーム機やPCを対象としている中、異彩を放っていたのが、スタンドアロンのきょう体で、アーケードゲームのような立ち位置を狙う『JET Cola(ジェットコーラ)』だ。
【関連画像】カウントダウンの後、ひたすらにコーラ瓶型コントローラーをシェイク! その成績によって、火星まで、木星まで、冥王星までと、瓶がどこまで飛んでいくかが決まる
●きょう体もコントローラーも開発者の手作り
PCも家庭用ゲーム機も、インディーゲームの市場がどんどん拡大してきている。その理由はいくつも考えられるが、大きいものとしては、開発環境の進化、それにダウンロード販売の浸透が挙げられる。
「Unity」や「Unreal Engine」といったゲームエンジンの登場により、大規模なゲーム開発スタジオでなくとも高度なゲームを開発することが比較的、容易になってきている。しかも、ゲームエンジンを使うとさまざまな動作環境への対応もしやすいというメリットがある。
また、PCにしても家庭用ゲーム機にしても、ユーザーがゲームタイトルのダウンロード販売に慣れ、購入に抵抗がなくなってきた。パッケージングや物流のコストを必要としないダウンロード販売なら、資本力のないゲームメーカーでもゲームを販売しやすいのだ。
こうした理由もあって、インディーコーナーのほぼすべてのブースには、PC、あるいは家庭用ゲーム機のどちらかで動作するゲーム作品が並び、来場者はアーケードコントローラーやパッドを使ってそれらを遊んでいる。
そんな中、TGS2023のインディーコーナーで見つけたユニークなゲームがTamakotronicaの『JET Cola』だ。同ブースに置かれていたのは、縦置きの液晶画面を備えた赤い木製の専用きょう体と、コーラ瓶型の専用ワイヤレスコントローラー。専用きょう体には、Linuxマシンが入っているという。プレーヤーは、コーラ瓶型のコントローラーをシェイクして炭酸をあふれさせ、その勢いで瓶を宇宙まで飛ばし、その距離を競うというゲームである。
驚いたのは、専用きょう体もコーラ瓶型の専用コントローラーも、すべてはTamakotronica代表で『JET Cola』の開発者でもある千田泰宏氏の手作りだということ。さらに、千田氏から、この『JET Cola』をバーカウンターや空港などに置く、アーケードゲームのような存在にしたいと聞いて、その着眼点にまた驚いた。
現状ではコーラ瓶を振って宇宙まで飛ばす内容だが、コーラはシャンパンやビールなど、炭酸が入った実在のさまざまな飲料にカスタマイズできる。それでスポンサーを得ることも考えているという。
専用コントローラーを力任せに振り回し、一定時間に何回シェイクできるかを競うゲーム内容のシンプルさと、コーラ瓶を宇宙まで飛ばすという、いい意味でのばかばかしさは遊んでみて単純に面白かった。
加えて、コントローラーをスポンサーに合わせてカスタマイズして販売するといった独自のビジネスモデルも光っている。こういうゲームに出合えるところが、インディーゲームコーナーの醍醐味の一つだ。
(文・写真/稲垣宗彦=スタジオベントスタッフ)
ネタバレ記事を見つける為に
ネットで検索してみたら
実践者の体験ブログがあった★。
『書いてある通りに正しく実践すれば効果あり?』
何でもそうだろうけど【継続する】のが大変なんだよね。
私みたいな
飽きっぽいタイプの人でもできるかな?
本当に効果がでるなら
頑張ってみたい気もするな。