ナイアンティック新作は「モンハン」 カプコンと4年越しの企画(日経クロストレンド)

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出典元:日経クロストレンド

米ナイアンティックは、2023年9月に新作モバイルゲーム「Monster Hunter Now」の提供を開始する。カプコンの人気タイトル「モンスターハンター」(以下モンハン)シリーズの世界観そのままに、AR(拡張現実)技術で街にモンスターを登場させ、狩りを楽しむ内容。同年4月25日からクローズドベータテストをスタート。ナイアンティックによると、同社からカプコンへの声かけで、企画から4年をかけて実現した。「今までになかった全く新しいモンスターハンター」だという。

【関連画像】現実の地形を反映したゲーム内マップ上でモンスターに遭遇する。モンスターは頭上の星の数多いほど強い

 「一狩りいこうぜ」――モンハンシリーズお決まりの言葉が、街に広がるときがやってきた。

 ナイアンティックは2023年4月18日、同社の新作ゲームとして、「Monster Hunter Now」を発表した。シリーズ累計9000万本(22年12月末時点)を販売したモンハンシリーズの世界観に基づくスマートフォン向けタイトルで、ナイアンティックのゲームらしく、AR技術とGPSの位置情報を活用する。

 Monster Hunter Nowは、ナイアンティックの既存ゲーム「Ingress」や「ポケモンGO」「ピクミンブルーム」同様、現実の街の地形や道、ランドマークがゲーム内のマップとリンクしている。

 プレーヤーがスマホを持って街を歩くと、ゲーム内でさまざまなモンスターに遭遇。1人、または周辺のユーザーと最大4人の即席チームを組んで、モンスターを倒す。倒したモンスターやゲーム内のランドマークから得た資源や素材で武器や装備を強化することもできる。

 こうした要素はオリジナルのモンハンシリーズと共通だが、スマホでプレーしやすいように、操作はタップやフリックを中心としたシンプルなものにした。繰り返しタップしてモンスターを攻撃、モンスターからの攻撃はフリックで回避する。一定以上攻撃してゲージがたまると、必殺技を発動できる。なお、1回の狩りは立ち止まってできるように75秒に設定。75秒以内に倒せない場合は、狩りは失敗となる。

 テストプレーに参加してみたところ、確かに操作は簡単だった。“本家”モンハンシリーズでは下手すぎてすぐ心が折れる記者でも、星2つ程度のモンスターなら1人で苦労せず倒すことができた。これならあまり怖くない。だが、星3つになると、仲間4人で戦っても75秒以内に倒しきれないケースがあった。装備などの強化が必要だ。

 もう1つ、スマホならではと言えるのが、ゲームを立ち上げていないときにすれ違ったモンスターをマーキングする機能を付けたこと。ゲームはバックグラウンドで動作しており、その間にすれ違ったモンスターには、プレーヤーをサポートする“相棒”の「オトモアイルー」が「ペイントボール」を投げてマーキングする。通勤・通学や散歩などの最中にすれ違ったモンスターを、自宅などに着いてからじっくり倒せるというわけだ。そばにいる家族などもMonster Hunter Nowをプレーしている場合、チームを組んで一緒に倒すこともできる。

 Monster Hunter Nowのエグゼクティブディレクターを務めるナイアンティックの野村達雄氏は、「通勤、通学、散歩の中で強力なモンスターに出合い、日常生活がわくわくする狩りの場になる。そうしてもっと歩きたい気持ちになる。そんな新しい体験を感じていただけると思う」と自信を示した。

●東京スタジオの2つ目のタイトル

 Monster Hunter Nowは、同社が18年に設立した日本の開発チーム「Tokyo Studio」によるタイトル。任天堂と協業したピクミンブルーム(21年10月提供開始)に続く2本目となる。ナイアンティックのジョン・ハンケCEO(最高経営責任者)は、「今回のゲームはナイアンティックにとって日本がどれだけ重要かを表すものでもある」と説明した。

 ナイアンティックとカプコンによると、Monster Hunter Nowのプロジェクトは、19年3月にナイアンティックがカプコンに打診したのが始まり。パートナーとしてカプコンのモンハンシリーズを選んだ理由を聞かれたハンケ氏は「第一の理由は、上の息子がモンハンをやり過ぎて3DSを壊しかけたこと」と話して会場を笑わせた後、「ナイアンティックのゲームが重視するのは、現実世界で遊ぶのに向いているものであること。優秀な社員たちから、モンハンとはいかに相性がいいかというプレゼンを受けた」と答えた。

 一方、モンハンシリーズのプロデューサーを務めるカプコン専務の辻本良三氏は「(ナイアンティックからの打診を受けて)5分で決めた」。「実はこれまでにもモンハンのユーザーから『位置情報を使ったゲームをやってみたい』という声はあった。やってみたいという気持ちは我々にもあり、やるならナイアンティックと思っていた」と説明した。その上で、「ナイアンティックならグローバルで展開してもらえる。位置情報ゲームは多くの人にプレーしてもらえるジャンルでもあるので、モンハンシリーズで遊んだことがない人にも触れてもらうきっかけになれば」と期待をかけた。

 23年9月の公開に先駆け、4月25日からはクローズドベータテストを実施。テストに参加するには、公式サイト「monsterhunternow.com」から応募する。

いま、話題になっている・・・
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その効果についてもですが、
足立 直哉さんの評判も色々と書かれてますね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

気になる内容が『あの掲示板』でかなり流出してるみたいです。

ネタバレと口コミを読んでみると・・・
ある程度、購入前に中身がわかるっていいかも。(^^)v

文句とか批判ばかり言ってても仕方ないですよね。

ちょっと頑張ってチャレンジしてみようかしら?!

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