ポケモンスリープが睡眠のエンタメ化に成功 ヒット商品ベスト30(日経クロストレンド)

合同会社キリンとのブラック企業の新入社員がすきま時間を使って1年でリタイアした方法 口コミが怪しい

最近、話題になっている

合同会社キリンとの
ブラック企業の新入社員がすきま時間を使って1年でリタイアした方法って・・・
なんだか怪しくないですか?

出典元:日経クロストレンド

2023年11月4日発売の「日経トレンディ2023年12月号」では、「2023年ヒット商品ベスト30」を特集。16位に選ばれたのが、「Pokémon Sleep」だ。「ゲームと睡眠を組み合わせる」という新しい発想で、世界累計1000万ダウンロードと上々のスタートを切った。長続きしやすい睡眠管理アプリとして、利用者を獲得した。

【関連画像】23年9月のユーザーの利用頻度を示している。ゲームとしては異例の利用頻度

※日経トレンディ2023年12月号より。詳しくは本誌参照

●Pokémon Sleep

健康に役立ち、寝ても覚めてもポケモンに夢中
世界1000万ダウンロード突破の好発進

 2019年の発表から4年。「ゲームと睡眠を組み合わせる」という新しい発想のスマホアプリ「Pokémon Sleep」が世界累計1000万ダウンロードと上々のスタートを切った。

 ゲームの目的は、睡眠時間などに応じて算出される「ねむけパワー」をためて、画面上のカビゴンの周りに寄ってくる様々なポケモンの寝顔を“撮影”し、図鑑の完成を目指すというものだ。

 秀逸なのが、ゲームでありながら高い実用性も備えたこと。スマホの加速度センサーによって睡眠の状態を計測し、「うとうと」「すやすや」「ぐっすり」の3パターンに分類する。それによって出現しやすいポケモンが変化するのだが、睡眠状態の把握にも役立つ。「図鑑のコンプリート」というポケモン本来のゲーム性を加えたことで、長続きしやすい睡眠管理アプリとして、利用者を獲得した。

 結果、配信開始からの2カ月間で計測した世界累計の睡眠時間は早くも10万年分を突破。アプリ分析を手掛けるフラーによれば、23年9月に月21日以上アプリを利用した人は全体の48.2%。これだけ利用頻度が高いゲームアプリは珍しいという。

 ゲームや動画配信などで日中のエンタメは飽和状態。可処分時間の奪い合いが激化する中、“空白”だった「睡眠のエンタメ化」の成功は見事だった。

注)「2023年ヒット商品ベスト30」は、「日経トレンディ」2023年12月号に掲載しています。

公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象

わたしが気になっているのはコレ・・・

実際の効果が気になるのは事実なんですけど

やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。

合同会社キリンとさんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。

どうしよう~
チャレンジしてみようかな。

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