有機EL採用の「ARグラス」 驚異の精細感で高水準のモバイル環境を(日経クロストレンド)

究極ペラサイトの効果は?厳しいレビュー

ここ最近、すいぶん話題になっている

志村 正浩の
究極ペラサイトが、
とても気になっているんですよね。

出典元:日経クロストレンド

2023年9月4日発売の「日経トレンディ2023年10月号」では、「“二刀流”仕事術」を特集。2022年3月に発売した「XREAL Air」(発売当時は「Nreal Air」)は、「ARグラス」の一種。サングラスの本体を装着すると、目の前に仮想のディスプレーが浮かび上がる。パソコン本体のディスプレーもサングラス越しに見えるため、これだけの手間でデュアルディスプレー環境が整う。実際に仕事で使えるのかを確認した。

※日経トレンディ2023年10月号より。詳しくは本誌参照

 空中に画面が複数浮かび、意のままに操作する。そんな“究極のモバイル環境”は、実はもう手に入る。

 2022年3月に発売した「XREAL Air」(発売当時は「Nreal Air」)は、「ARグラス」の一種。サングラスの本体を装着すると、目の前に仮想のディスプレーが浮かび上がる。

 XREAL Airを付属のUSB Type-Cケーブルでパソコンに接続すると仮想ディスプレーを「拡張画面」として使えるようになる。パソコン本体のディスプレーもサングラス越しに見えるため、これだけの手間でデュアルディスプレー環境が整う。

 驚くのはその精細感だ。表示装置に有機ELを採用しており、ドット感のない鮮明な画像や文字をフルHD解像度(片目)で映し出せる。パソコンのメニューやブラウザーの文字もしっかり読むことができ、十分仕事ができるレベルだった。

 このモードは画面が頭の動きに追従し、どこを向いても目の前に仮想ディスプレーが表示されるが、専用アプリ「Nebula」(Mac版のみ公開。Windowsは開発中)を使うと画面を空中に“固定”できる。さらに最大3つまで画面を拡張できるようになり、サイズや距離感の調節も可能だ。ただ、視野角が約45度と狭いため、視界の近くで3画面を利用する際はすべての画面を一度に見ることはできない。左右の画面を見るためには首を横に向けるなど慣れは必要だ。

 XREAL Airが特に活躍するシーンが出張だ。新幹線の座席やホテルの客室でも仮想3画面+パソコンのリアル画面の作業スペースを即座に構築できる。本体にマイクやスピーカーを内蔵しており、オンライン会議にも十分対応可能。約5万円で3枚の仮想ディスプレーが手に入るARグラスは、究極のモバイル環境を目指すなら“買い”だ。

●XREAL Airの“素朴な疑問”を解消

Q.スマホと接続できる?
対応するAndroidスマホであればUSB Type-Cケーブルで接続できる。iPhoneの場合は「XREAL Beam」(1万6980円・税込み)、あるいは「XREAL Adapter」(8980円・税込み)とLightning端子をHDMIに変換するアダプターなどが必要。

Q.着け心地は?
それほど重さを感じず、数時間なら苦にならない。近視などの場合は補正用レンズが必要

Q.明るい場所でも使える?
透過型のため周囲が明るいと映像が見づらい。製品はライトシールド(遮光板)を同梱している

注)USB Type-Cケーブルで映像を出力するには、接続するデバイスのUSB Type-Cポートが「DisplayPort Alternate Mode」規格に対応している必要がある

注)「“二刀流”仕事術」は、「日経トレンディ」2023年10月号に掲載しています。

本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、
(ちょっと現実離れした)
インチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の暴露レビューとかを参考にして
購入するかどうか決めようと思って

ネットで色々調べたら
そんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。

サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう

どうしよう・・・これはGO!かな?

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