キミは「ゲームクリエイター甲子園」を知っているか?【TGS2023】(日経クロストレンド)

加藤 誠の今日からコツコツ!ポケットマネー大全は効果なし?内容暴露

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出典元:日経クロストレンド

東京ゲームショウ2023のホール6、カプコンブース隣にブースを構えるゲームクリエイターズギルドは、学生クリエイターのゲーム作品のコンテスト「ゲームクリエイター甲子園」を実施する企業。同社のブースでは2022年の優秀作を遊ぶことが可能だ。

【関連画像】カプコンの大きなブースの脇、ホール6の壁際にあるゲームクリエイターズギルドのブース。あまり目立つことはできていないのが残念だが、さまざまなゲームを遊ぶことができる

●「ゲームクリエイター甲子園」の優秀作が遊べるブース

 ゲームクリエイターズギルドのブースがあるのは東京ゲームショウ2023のホール6の壁際。同社は同名のゲーム特化型コミュニティーを運営している。これは学生からベテランまで、さまざまなゲームクリエイターのキャリア育成をサポートするもので、ゲームメーカー間、さらにゲームメーカーとゲームクリエイターとの橋渡しを担うものとして、国内最大級の規模を誇っているという。

 クリエイターには学びの場としてスキルアップに役立つ勉強会やセミナーを開催したり、作品発表の場を提供したりといったことを行うほか、クリエイター同士を結び付けて個々の能力を100%発揮できるようなクリエイターチームを構成し、ゲーム会社に提供するなどを業務として請け負っている。

 そうした業務の一環として毎年行っているのが、「ゲームクリエイター甲子園」だ。日本全国の中学、高校、大学、専門学校などが作ったゲームを広く募集し、優秀作を選定するというイベント。社会に出ていない、いわば「ゲームクリエイターの卵」にスポットを当て、ゲーム業界の内外にその存在をアピールすることを目的としている。

 同社のブースでは、試遊台として2台のゲーミングPCを用意。2022年に開催された「ゲームクリエイター甲子園」に寄せられた約900作品の応募作の中から選ばれた、「総合大賞受賞作品」や「U-18総合大賞受賞作品」などが遊べる。現在開催中の「ゲームクリエイター甲子園 2023」からも、エントリー済みの注目作品を20タイトルほどピックアップ。プレイ可能な状態で展示している。

 ホール3には専門学校や大学などのブースを集めたゲームアカデミーコーナーがあるが、今やゲーム開発に必要なスキルやノウハウを教える教育機関は数多い。しかも同コーナーの活況を見ても分かるように、その成果は年々、目を見張る進歩を遂げている状況にある。

 同社のブースではそうした教育機関で生み出された優秀作品ばかりを横断的に遊べるわけで、これもTGSならではの得がたい機会といえる。これからゲームクリエイターを目指そうと思っている人や、そういう子どもを持つ親は、ゲームアカデミーコーナーとともにぜひ見ておきたいブースだろう。

 なお、ゲームクリエイターズギルドのブースでは、モバイルバッテリーやハンディー扇風機など、特別グッズが当たる抽選も同時開催している。

 なお、日経クロストレンドでは「東京ゲームショウ2023特設サイト」を公開中です。ぜひ、ご覧ください。

・日経クロストレンド「東京ゲームショウ2023特設サイト」
https://xtrend.nikkei.com/sp/tgs/

(文・写真/稲垣 宗彦=スタジオベントスタッフ)

口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?

わたしが気になっているのはコレ・・・

何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね

ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・

でもちょっと期待もしてしまいますよね

やってみようか・・・悩むな~

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