「信長の野望」40周年で初の“位置ゲー” 歩いて目指す天下統一(日経クロストレンド)

圧倒的最強ビジネスROYALROADの効果が気になる!体験ブログの口コミ

野村 隆一さんが出してる圧倒的最強ビジネスROYALROADが注目されてて
私も気になってます。(^^)ゞ

ただ、ちょっと口コミとかが
ヤラセっぽく感じるくらい大げさなような・・・

出典元:日経クロストレンド

累計販売数1000万本を超えるコーエーテクモゲームス(横浜市)の人気タイトル「信長の野望」シリーズ。2023年8月31日にリリースした新作スマートフォンアプリゲーム『信長の野望 出陣』は、GPSを使い、実際に歩くことで「領地」を獲得する、同社初の位置情報ゲームだ。

【関連画像】「信長の野望 出陣」合戦画面 ©コーエーテクモゲームス All rights reserved.

●ゲームを通じ生活が豊かになっていけば

 1983年に第1作が販売され、40周年を迎えた「信長の野望」シリーズ。戦国時代の大名や武将をテーマにした人気ゲームで、これまでの累計販売数は1000万本を超える。節目の年にリリースした『信長の野望 出陣』は、GPSの位置情報を使い、現実世界を歩いて遊ぶ位置情報ゲームとして開発した。なお、GPSを取り入れたゲームのリリースは、コーエーテクモゲームスにとって初めて。

 ゲーム内のフィールドには城や施設、武将、農民、町人、商人たちが登場。プレーヤーがスマホを持って現実の世界を歩くことで、ゲームが進む。武将の育成や内政による国力の強化など、信長の野望シリーズらしい要素も充実している。

 日本全国が十数万人規模の区画で分かれていて、訪れた区画では、拠点を守る兵と、プレーヤーの武将とで合戦が行われる。見事に勝利すれば、その区画を領地として獲得できる。歩いて訪れることがなかなかできない地域もあるが、そんな時は、配下の武将を遠征させて、拠点を攻略し、領地を拡大することが可能だ。こうして天下統一を目指す。

 フィールドに現れる武将には地域性があり、例えば関東地方では里見義堯(さとみ・よしたか)、九州地方では大友宗麟(おおとも・そうりん)が出現するなど、歴史好きを満足させるような仕掛けも施している。加えて、実際にカフェがある場所には、茶室が出現することがあり、その場所を訪れることで、全国に出没する武将に出会うチャンスもあるという。

 実際にプレーしてみた。「この先に領地を取れるところがある」と気付くとテンションが上がり、歩行の推進力が増す。さまざまな場所に訪れるきっかけになるし、普段は選ばなかった道を少し遠回りしながら歩んでみるのも楽しいだろう。

 同ゲームは、人より多く歩くことで強くなる、新しい信長の野望。開発プロデューサーの菊地啓介氏は「自分の住んでいる場所や駅、職場や公園などがゲームの舞台になっている。日本全体を使って楽しむことができる。ゲームを通じ、プレーヤーの通勤・通学、旅行など、生活が豊かになっていけば」とアピールした。

【悩み】が本当に解決できるなら
やっぱり気になるし、やってみたいなあ。

わたしが気になっているのはコレ・・・

こういう時は
体験ブログの口コミを参考にするのがベスト!ですよね

あまり悪い評判もないみたい
効果がでている人もいそうだから
やってみてもいいかもしれないな~

カテゴリー: 未分類 パーマリンク