ここは銭湯? ゲームとコラボの「ケロリン桶」が目を引く三和電子【TGS2023】(日経クロストレンド)

ネットビジネスの定番の効果は?厳しいレビュー

ここ最近、すいぶん話題になっている

平山 博通の
ネットビジネスの定番が、
とても気になっているんですよね。

出典元:日経クロストレンド

筆者と先輩編集者で巡る「東京ゲームショウ ぶらり物販旅」。三和電子のブースでは、アークシステムワークスが関わるゲームのグッズも販売されている。黄色の「ケロリン桶」が一際目立っていた。

【関連画像】銭湯に置かれている桶のようにピラミッド状に積まれているのが目を引く

 東京ゲームショウ2023の物販ブースをぶらりと歩いていると、おなじみの黄色い桶(おけ)が見えてきた。「ここ、ゲームショウだよね?」と、先輩と目を合わせる。そこにあったのは、まぎれもなく「ケロリン桶」だった。

 このケロリン桶は、『熱血硬派くにおくん』とコラボしたもの。同タイトルは、1986年に発表されたアーケード用ベルトスクロールアクションゲームだ。それ以降「くにおくん」シリーズとして、たくさんのゲーム作品が出ている。

 2021年に熱血くにおくん35周年を記念して作られた商品で、ファミコンソフト『ダウンタウン熱血物語』に登場した夢見町商店街にある銭湯『夢見の湯』をモチーフに、入浴中のくにおくんが描かれている。ケロリン桶としては初のピクセルアートだった。

 広い会場を歩き回ると、かなりの汗が噴き出してくる。仕事が終わったら大浴場でひとっ風呂浴びるかな。

 他にも『GUILTY GEAR -STRIVE-』のアクリルスタンドやクッションも並んでいる。かわいらしいグッズなのでぜひ訪れてみては?

 なお、日経クロストレンドでは「東京ゲームショウ2023特設サイト」を公開中です。ぜひ、ご覧ください。

・日経クロストレンド「東京ゲームショウ2023特設サイト」
https://xtrend.nikkei.com/sp/tgs/

(文/松野 紗梨、写真/酒井 康治)

本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、
(ちょっと現実離れした)
インチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の暴露レビューとかを参考にして
購入するかどうか決めようと思って

ネットで色々調べたら
そんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。

サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう

どうしよう・・・これはGO!かな?

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