近藤 武のクイックexp200記事【top】 怪しい噂!実践者のリアルな口コミ
近藤 武の
クイックexp200記事【top】について
ネット上では【怪しい噂】もあるみたい
実際のところどうなんでしょう?
出典元:日経クロストレンド
全国から注文が相次ぎ、納車1年待ちとなっている中古車販売店がある。オーナーが1人で手掛けるオンザスリー(大阪市)だ。人気の裏側を探ると、高級輸入車をあえてやぼったくドレスダウンする新たなトレンドが見えてきた。
【関連画像】高級輸入車をあえてカジュアルな雰囲気に加工する「チープアップ」を施したボルボ240
店頭には、ボルボやジャガーといった高級外車ながら、新車ではなく、旧車と呼べるほど古くもない「中途半端な中古車」がずらり。大阪市のオンザスリーは、そうしたヴィンテージ未満の欧州中古車に、「チープアップ」と称する独自のカスタマイズを施して販売する中古車販売店だ。
チープアップは、同店オーナーの三上直記氏による造語。「ぴかぴかのホイールを武骨なスチール製に交換したり、黄色いフォグランプを足したりして、ベースとなる輸入高級車を“ダサ格好よく”カスタマイズするスタイル」(三上氏)を指す。
クルマのカスタムといえば、流行のパーツで飾り立て、より高級感をプラスしていく「ドレスアップ」が主流。そうはせず、あえて安っぽく加工するカジュアルさが、「格好いい」「個性的」と評判を呼び、店には全国から注文が入る。創業以来、三上氏がたった1人でカスタマイズしたクルマは優に1000台を超える。
生来のクルマ好きで、「5歳のときには、道路を走る国産車の車種をすべて言い当てられた」という三上氏。中高時代にファッションに目覚め、21歳で古着店を開いたが、商品の買い付けで訪れた欧州で、「現地の人々が古いクルマをスニーカー感覚で乗りこなす姿」に魅了された。「日本では高級車とあがめられるベンツのEクラスなども、カラードバンパー(主に車体色と同色に着色されたバンパー)などで飾り立てず、現地仕様(ベースグレード)のままラフに乗る。そのそっけなさが格好よく思えた」(三上氏)
古着店をたたみ、輸入中古車販売店にくら替えしたのは2008年。当初はアルファロメオなど、カーマニアが好む個性の強い欧州車を、加工せずに販売していたが、徐々にヴィンテージまではいかない20~30年前のクルマに目が向き始めた。
「走行距離が短めで状態もいいクルマが、一律に『型落ち』とみなされ、軽トラより安い価格で売られているのがもどかしく、カスタマイズを加えて価値を高めてやりたいと思った」(三上氏)。高級感のあるアルミホイールを鉄製のホイールに変更したり、ルーフキャリアを載せたり、ステッカーを「ベタベタ貼ったり」して、「古着を着崩しているよう」な世界観をクルマで表現。同業者には「あえてダサくしたクルマを誰が買うんだ」と笑われたが、いざ店頭に並べると、アパレルや美容業界などの「ファッションに敏感な一部の層」の注目を集めるようになった。
【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね
よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。
かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。
信じて、試してみようかな